探偵興信所をお探しの方へのサポート
浮気調査などにお悩みの方!何度でも相談料!類型相談者数5000名以上!
どの探偵・興信所に相談したらいいか迷っている方へ!
探偵・興信所案内センターは、浮気調査などを行う探偵・興信所の紹介を行う総合案内所です。
当センターの厳しい審査基準を満たした良心的で公安委員会への探偵業の届出を出している全国の探偵・興信所のみと提携しています。その中から厳選された探偵・興信所をご紹介いたします。
相談料。紹介料は無料!
当紹介所を通すことで定価より約20パーセントから50パーセントオフ!
当センターでは弁護士の紹介も行っています。
探偵と弁護士の三身一体で解決していきます。
調査内容
浮気調査、不倫調査、ストーカー対策、男女トラブル、いやがらせ、個人信用、携帯番号調査、盗聴器、イジメ、ハラスメント、企業信用、結婚前身元調査、人探し、家出、素行調査、暗闇での撮影
探偵、興信所どうやって選べばいいかわからない??
調査料金の相場が全然わからない。
調査力のある探偵ってどこかわからない
そもそも選ぶ基準がわからない
良心的な探偵興信所を選ばないと後悔します!
良心的な探偵興信所とは?
一部の大手の探偵興信所は高い金額で契約をし、それを下請けに投げていることが多く、一般的に契約金額は高いことが多いです。
それなら、その下請けの探偵で契約してしまったほうが安くつきます。
当センターでは、そういった、調査力もあり、かつ費用も安めの探偵業者をいくつもかかえているため、お客様に最小限の費用で最大限の成果をもたらすことができます。
また慰謝料請求獲得のため、裁判で証拠として使える証拠力をもつ調査報告書を作成できる一定レベルの業界トップクラスの探偵しかご紹介しません!
探偵興信所案内センターはあなたにぴったりの探偵興信所をご紹介いたします!
ご紹介する探偵興信所は価格的にも良心的でかつ調査力もある信用できる探偵者のみ。
探偵届け出のないような探偵は紹介しません。
業界に詳しいコンサルタントが親身に相談に乗ります。
一人で探偵を探す場合
一人で複数の探偵に電話するのは手間
面談に行かないとはっきりした金額がわからない
各探偵がお互いを否定しあうのでどちらが正しいのかわからない
当センターをご利用された場合
1.面談前にある程度の概算は計算できる
2.当センターでベストな探偵興信所をご提案でき、手間がない
3.公平に第三者の目線でおすすめの探偵興信所を案内するので安心
4.紹介料は完全無料
相談の流れ
1.お気軽に電話メールをしてください。
誰に相談していいかわからず、お一人で悩まれておられませんか?
その悩み、不安を解決するさせていただきます。浮気調査、離婚、慰謝料について、経験豊富なコンサルタントが相談をお受けします。
2.ご相談、ご面談
ご相談は無料です!お気軽に電話メールでご連絡ください。24時間365日対応しております。プライバシーにかかわる問題なので、完全に秘密厳守いたします。
お客様のご相談内容をおきかせいただき、受任可能な場合は、当事務所の専門家であるカウンセラーや、法律案件であれば弁護士が相談に乗ります。
3.お見積もり、ご契約
契約前には必ずお客様に正確なお見積もりを提示いたします。後からお支払い料金が変わるということはありません。
ご納得していただければ正式に契約書を交わし、調査を開始いたします。
4.調査開始
調査は随時、進捗状況を報告致します。
調査の途中経過状況で、お客様の要望にしたがい、方針を変えたり、調査期間の短縮、延長にも柔軟に対応いたします。
5.ご報告
調査が完了したら、報告書をご作成いたします。
離婚交渉時や裁判の際、法的視点から有利な資料として使用できる報告書となるので、その後は法律問題に発展した場合にご使用ください。
6.アフターフォロー
調査が完了したあとも、アフターフォローとして、その後問題が生じた時には、当センターのカウンセラーが対応いたしますし、法律的な相談については弁護士が対応させていただきます。
浮気度簡単チェック
・携帯を常に話さない
・携帯に常にロックをかけている
・携帯の履歴に削除された跡がある
・飲み会が増えた
・出張や残業や休日の出勤が増えた
・こそこそ電話やメールをしている
・急に服装など外見を気にしだした
・最近、趣味が増えた
・今までよりSNSを使うようになった
・帰宅後すぐにお風呂にはいるようになった
コラム
依頼者は私に、彼と別れるときに交換したという彼の写真を見せてくれた。それ
は、わずか3m四方ほどの小さなモノクロ写真だった。ご主人にバレないよう足袋の親指の部分に縫い込み、8年以上もの間、箪笥の奥にずっとしまい込んでいたのだという。
8年以上も前に別れた人を探すとはさぞかし大変では……とお思いかもしれない
が、実はご老人を探すというのは比較的簡単な作業なのだ。まず、若い人たちのようにあまり住まいを移動することがない。なかには数十年前と同じ場所に住んでいる人もいるほどだ。
また、ご老人方には「老人ネットワーク」とでもいえるようなものがあり、ひと
たび「X蔵の○○○○さんを探しているのですが」とそこに情報を流すと、色々なところから「この人のことでは」という答えが返ってくるようになっているのだ。
ただし、「伝言ゲーム」のように、ネットワークを移動していくうちに情報が段々と変化していってしまい、最初とは似ても似つかない人が出てくることもあるが・・
この調査依頼もそんな「老人ネットワーク」のおかげで比較的簡単に対象者を発
見することができた。早速、私は対象者の家に電話をした。すると、おばあちゃんが電話に出るではないか‼なんと、対象者の方の伴侶はまだご健在だったのだ。
私は「○○さんいらっしゃいますか」と聞いた。しかし、電話に出たおばあちゃんは、おそらく知らない若い女から電話がかかってくるということは、悪徳商法かなにかの勧誘だろう。とでも思ったのだろう。一向に電話を取り次いでくれない。
まさか、おばあちゃんに「ご主人に会いたいという女性がおりまして…」と言う
わけにも行かず、大いに困った。
そこで、私は「老人ネットワーク」の1人のおじいちゃんに電話の取り次ぎをお
願いした。今度は怪しまれたものの、なんとか対象者に電話を代わってもらうことに成功した。「私、ムムさんに頼まれてあなたを探している者です。ムムさんをご存知ですか?」
電話の向こうに気まずい雰囲気が流れているのがわかった。やはり、おばあちゃ
んが側にいては話し辛いのだろう。少しして、対象者は「はい。知っております」
と答えてくれた。私は聞いた。「今じゃ話しにくいですよね。いつ電話すればよろしいでしょうか?」「では、明後日にしてください」「わかりました。では、明後日にまた電話いたします」――。
そして当日再び電話をすると、おじいちゃんは泣いていた。彼も今まで、一度た
りとも依頼者のことを忘れたことはなかったそうだ。そして、あの日交換した写真を彼も持っているというのだ!!
数週間後、ふたりは某老人ホームで無事再開を果たすことができた。本人同士だ
けではなく、周囲の全員が感動して泣いていた。もちろん私も……。探偵をやっていてよかったとつくづく思った一瞬だった。